Best Albums & Best Tracks of 2016

 

お疲れ様です。

昨年2016年のベストの紹介です。

 

Best Albums

Malibu - Anderson.Paak

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2016年はこの人の年でした。客演するたびメインアーティストを喰いまくり良作を連発、もはや字面をみるだけではいはい良作良作とわかるアーティストでした。

 

ほぼ1年前(2016/1/15発売)にリリースされたMalibu、去年の頭から個人的にはベストアルバムの1,2を争うと感じてました。全体を通して聞きたいアルバムです。

 

もちろんグラミーの最優秀新人部門にノミニー。受賞はないかもしれないけれど・・・。

ちなみにPitch Folkでは13位にランクイン。

The 50 Best Albums of 2016 | Pitchfork

 

アルバムカバーは、彼。イカす。

 

Best Tracks

Track Uno - Kaytranada 

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トラックは悩んだ末、Kaytranada(以下、軽トラ)のTrack Unoに。

2014,5年頃、SoulectionのLakimが軽トラのこの曲をバリバリ流してて。サイドチェインコンプおもしろかったし、音色もよくて好きでした。

当時はシングルすらなくて音源を確保できなかったけれど、満を持してリリースしたデビューアルバム「99.9%」に収録され、自分が待ち望んでいたので今回Best Trackとしました。これよりいい曲あるんですけどね・・・。

 

ちなみにアルバムカバーは、彼。カオス。

 

 

今年も良作の年でしたね。 

 

 

 

 

Sampling Classics

オリジナルとトラックを個人的偏見でセレクトした以下のプレイリストのネタ表です。

リンクは基本的にAp Musicに飛びます。ApにないものはYoutubeです。
大ネタはいろんなアーティストからサンプリングされてるけど、個人的な代表をチョイスしてます。

Sampled Sampled By
Turiya & Ramakrishna - Alice Coltrane Hallelujah - Young JUJU
Summer In the City - Quincy Jones Passin' Me By - The Pharcyde
Walk On By - Cal Tjader Full Clip - Gang Starr
Mystic Brew - Ronnie Foster Electric Relaxation - A Tribe Called Quest
Morning - Cal Tjader No More Word - I.N.I
We're In Love - Rueben Wilson Memory Lane - Nas
We've Only Just Begun - O'Donel Levy Mecca and The Soul Brother - Pete Rock and C.L. Smooth
Searching - Roy Ayers Pete Rock and C.L. Smooth - Searchin'
A Chant for Bu - Art Blakey Excrusions - A Tribe Called Quest
Inner City Blues - Rueben Wilson Youthful Expression ~ A Tribe Called Quest
Try Love Again - The Natural Four It's Love Thing - Pete Rock and C.L. Smooth
Ain't Got the Love (Of One Girl On My Mind) - Ambassadors I Got A Love - Pete Rock and C.L. Smooth
Hydra - Grover Washington,Jr. How Many Mc's - Black Moon
Book of Slim - Gene Harris Slim's Return
Our Generation - Ernie Hines Straighten It Out - Pete Rock and C.L. Smooth
Light My Fire - Africa Light My Fire - J.Dilla aka Jay Dee
Make It Funky, Pt. 1 - James Brown I Don't Know - Slumvillage
I've Been Watching You - Midnight Star kandytown - R.T.N
Hold Tight - Change Hold Tight (Remix?)
Sweet Sticky Thing (Quad Mix) - Ohio Players Sweet Sticky Thing (Cover) - D'Angelo
One Step Ahead (Remastered) - Aretha Franklin Ms. Fat Booty - Mos Def
If Only You Knew - Patti LaBelle Scent of a Woman - kandytown
When I Die - Motherlode Welcome to The Show - J.Dilla aka Jay Dee
Montara - Bobby Hutcherson Montara - Madlib
Don't Say Goodnight (It's Time for Love), Pts. 1 & 2 - Isley Brothers Bye. - J.Dilla aka Jay Dee

Yes Lawd! / NxWorries

期待通りの良さで、『渋い』という言葉がぴったりのアルバムでした。

knxwledgeのビートテープのようなゴリゴリ感は薄れて、Paakたんの声が通るようなエンジニアリング、そしてサンプリングもめずらしくSoul多めで渋さが立つ感じにまとまっています。ずっと聞けるアルバム。

 PitchforkではBest New Music選出で、レート8.2。


knxwledge

いまや言わずもがな、Stones Throwレーベルの代表格となったノレッジ。彼の音楽との出会いは、当時SoulectionレーベルをSoundcloudで漁ってたときにアメリカ人なのにカタカナのアカウント名があって、かわいいと思って聞いてみたらチョー良かったっていう。

 

ポストJ Dillaと言われていますが、個人的には全く違うと思います。

 

ちなみに、ノレッジの一番好きなR&BアルバムはD'Angeloの『Voodoo』と話しています。最高。

 

この3人を売り出してたStones Throwというかバターウルフ、見る目ありすぎるなあ。

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Soul Camp'16

仕事のスケジュールや開催場所もあいまって、去年は足を運ぶのに躊躇していたSoul Camp、今年行ってきました。

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今年も去年同様、出演陣はクラシックで、Jill Scottの出演決定でグッときてましたが、
Pete Rock決定と聞いた途端、次の瞬間にはチケットを購入していました。無意識とはこわい。

もともとPete Rockが大好きで、トラックも最高なんですけど、自分を盛って誇張しちゃう男子っぽいとこも好きなので、
「いいとこも悪いところも含めて好き」とはこのことを言うのだなと思います。

あいにくの曇りでしたが、(いつもぼくがお出かけするときは雨か台風で大荒れです)
気温もちょうどよく、人も多すぎず、人生最高のイベントになりました。

Pete師匠のセットリストおいておきます。
順番とか抜けはありますけど、大体こんな感じでした。


まさかのサンプリングスポーツでここまでガチセットだと思ってなかったので、
本当に最高でした。もうすぐ一ヶ月たつけど、余韻が続いています。

もちろんJill Scottも最高でした。
またいきたい。

Pete Rock最高のビートはINI/Fakin Jaxです。
あとはSerachin、A Little Soulかな。
この頃は音の空間というか空気感、音の広さが抜群にうまい。

 


Pete Rock - A Little Soul

 

最近の。

 

 最近のいろいろっす。 

メイヤー・ホーソーンがいい

こないだ出た黄色いジャケットのアルバム、ほんとに良くてアルバム通してよく聞いてます。


Mayer Hawthorne – Breakfast in Bed // Man About Town Album (2016)

 

Mayer Hawthorne - Man About Town

 

Suchmos

J-Popだけど、ジャージはJKリスペクト、PVと音はJamiroquaiリスペクトを感じられるアーバンな一曲。なかなかいい。


Suchmos "STAY TUNE" (Official Music Video)

 

あとはKaytranadaの新作、Chance the Rapperの新作を書きたい。

 

ちょっとピンぼけ。

今日は写真の話です。

 

僕は昔から写真を撮るのが好きで、やっぱりハマった最初のころは花とか風景とか『キレイなものをいかにキレイに撮るか』、にフォーカスしていた。

クソサブカル野郎だったので、もちろんフィルムカメラにも手を出したり、いろんなコンデジ買ったし、一眼も買った。

そして、ダカフェ日記を見るようになって、温かい写真に憧れるようになっていった。

ダカフェ日記

 

ダカフェ日記は更新が途絶えているけど、福岡県久留米市の人で、家の家具は地元の広松木工のものだから、とてもとても親近感が湧いた。

 

インターネットのいいところは、ここからの横のつながりが簡単に見つかるというところ。ダカフェ日記からつながって、ここ7年、8年はこの写真家に憧れを抱いている。

東京でオーロラが観れるなら / aurora. photograph.

 

彼の写真は、日常的なリアルを撮っていて、カッコつけてはないけどカッコいいし、構図もなにもかも無視されているけれど、なにか伝わるものがある。

 

職場にもいわゆるカメラオタクはいるのだけれど、僕はどうも話が噛み合わない。レンズがどうだ、カメラの新機種がどうだ、もちろんそれは大事なことで抑えておかないといけないけれど。僕はカメラが好きなのではなく、写真が好きなのだ。

 

僕の好きなものに共通するのが、『リアル』であって、HIPHOPが好きなのもこのリアルさゆえ。写真は虚像でしかないし、目で捉える世界には到底およばない。

 

けれども、写真でもそのときの心情やら状況を包含することができるんだろうな、って彼の写真を見て思うようになった。ちょっとピンぼけしてても、ブレてても、撮る側、撮られる対象(ヒト・モノ)どちらの心情も含めることができるのかなって。

 

僕はまだまだ彼の模倣の写真しか撮れないけど、いつか”なんとなくいいね”って言われるような写真を撮りたい。

 

明日からイタリアへ。どんなリアルが撮れるかな。

 

 

もしもこの船で-。

先輩最高っす。

芸能生活55周年を迎える加山雄三「本当はラップがやりたい」と明かす

http://news.livedoor.com/article/detail/11248001/ 

 

発端はPUNPEEのこれ。

 

PUNPEEは5lackのお兄ちゃん。大好き。

こないだライムスターとやってたけど、完全にPUNPEEが食ってた。

 

ちなみに5lackも大好き。